ハイデガー前期の代表的な著作は『存在と時間』(1927)。中期は『形而上学入門』『哲学への寄与』。
後期は『「ヒューマニズム」にかんする書簡』『ニーチェ』『技術への問い』『放下』がある。サルトルのヒューマニズムも、技術も、マルクスも批判した。
世界中の現代哲学者への影響は大きい。— しらいはかせ #VRStudioLab (@o_ob) January 2, 2021
from Twitter https://twitter.com/o_ob
ハイデガー前期の代表的な著作は『存在と時間』(1927)。中期は『形而上学入門』『哲学への寄与』。
後期は『「ヒューマニズム」にかんする書簡』『ニーチェ』『技術への問い』『放下』がある。サルトルのヒューマニズムも、技術も、マルクスも批判した。
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