ハイデガー前期の代表的な著作は『存在と時間』(1927)。中期は『形而上学入門』『哲学への寄与』。 後期は『「ヒューマニズム」にかんする書簡』『ニーチェ』『技術への問い』『放下』がある。 サルトルのヒューマニズムも、技術も、マルクスも批判した。 世界中の現代哲学者への影響は大きい。



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